多磨全生園見学

多磨全生園見学 6年

5月16日(木)
 国立療養所多磨全生園に行ってきました。最初にハンセン病資料館に入りました。まず最初に展示室を見学しました。どの子もとても真剣な表情でした。次に平沢保治さんのお話などのビデオを視聴しました。ビデオの中で,平沢さんは自身の過去にあった辛い体験を語っていらっしゃいました。子供たちはメモをとりながら真剣にビデオに見入っていました。
 昼食は,2003年に復元された山吹舎の中でとりました。軽症の独身男性が暮らしていた宿舎で,ビデオに登場した平沢さんも実際に住まわれていました。12畳の部屋に多いときは一部屋に8人の患者さんが共同生活をしていたと聞き,複雑な思いを抱いていました。 その後,場所を移して何と平沢さんご本人からの直接お話を聴くことができました。とてもお元気な姿で,子供たちに夢や希望についても話してくださいました。
 その後はグループに分かれて,園内の施設や遺跡を探検しました。
 ハンセン病に関する差別から,見た目などの違いによって偏見をもち差別をしてしまう心,きちんとした知識をもたずに周囲に流されてしまう弱い心などを子どもたちは深く考えたようです。この学習をきっかけに,人権意識をさらに高め,どんな人とも共に生きていこうとする態度が育ってくれたらと思っています。

※写真は昨年度の様子

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